最悪の旅ws

最悪の旅の始まり🧳

今日は第一志望の高校の受験当日です。試験会場に向かうため電車に乗車しました。しかし車内には赤ちゃんの泣き声が響いており勉強に集中出来ません。

降りる駅に着き、試験会場に向かっていると、まさかの急な土砂降りの雨。傘も持っておらず近くのコンビニに買いにいきました。

せっかく時間に余裕を持ち出発したのに、どんどん試験開始時間が迫ります。無事に試験会場には着きましたが、心拍数が高まり試験に集中出来ずに一日が終わってしまいました。

 

このストーリーの主人公は「ワタシ」ですが、

これを基点にすると「ワタシ」の最悪を

解決する方向に進んでしまう。

そこで❕

自分なりにリフレーミングの視点で考えてみると

一番最悪なのは「赤ちゃんを抱いているお母さん🤱🏻」

なのではないかなと考えました。

 

お母さんの立場🤱🏻

乗車客の目線👓が気になってしまう→迷惑になっていないか心配😣→やっぱり交通機関を使うのはやめておけば良かった→これからは使わないでおこう(不便)

 

ここから私が考えたサービスはズ・バ・リ!🕶

「安心して乗ってくださいね車両」です。

 

これは、子どもの日やひな祭りの日(3月3日)など子どもが関係する日に、親が周りを気にすることなく電車に乗れるサービスで、その車両は子連れの方たちのみの車両です。また、この車両の外装や内装のデザインは子供向けのデザインになっています。

子供が関係する日に定めた理由は、家族でお出かけをしよう!という方が多い日だからと考えたからです。

 

このサービスは

・運転疲れをする両親に向けて

・周りを気にせず家族だけの空間を提供

・電車の中で"良い"思い出をつくる機会を提供

 

私が考えたサービスは以上になりますが、

果たしてリフレーミングが出来ているのか。

金銭的に大丈夫なのか。

様々な疑問はありますが、、、

今回はここまでです。